製品情報

沈殿池汚泥掻寄機用駆動装置

あらゆるシックナ・クラリーファイヤーの駆動装置として活用できる「沈殿池汚泥掻寄機用駆動装置」

機種が2種類ございます

タッチパネル式押ボタン式

N-SD型シリーズ

概要

沈殿地汚泥掻寄機用駆動装置N・SD型シリーズは、公共・上・下水道処理の沈澱地は勿論のこと、産業排水・食品廃水処理などあらゆるシックナ・クラリーファイヤーの駆動装置としてご活用いただける、センターポストタイプの駆動装置です。
このN・SD型シリーズは、許容最大トルク1,600kgf・mから25,000kgf・m迄の14機種であり、小型軽荷重及び、中型中荷重用と広範囲に機種選定が出来るように配慮されています。

特長

合理的な構造

ウォーム減速機を組み込むことにより、装置のコンパクト化を実現しました。

周速自在

現地据付後、掻寄スピード(レーキ周速)を変更する場合、スプロケットホイールを交換するだけで完了します。手数もかからずコスト面でも経済的です。

保守点検

平内歯車とウォーム減速機の間に設けた四角形のフロアープレートは、中心部と周囲に充分なスペースを取り、保守点検が容易に出来るよう配慮されています。また潤滑油の交換は、すべて中心部に集中しており、危険な作業状態はなく、極めて安全で手数がかかりません。

安全装置

本機は、過負荷による駆動装置保護機構を備えています。安全装置は、過負荷率(トルク)を目盛板にて目視検出できると同時に、トルク設定値で警報と停止の接点を作動させます。また、遠方出力も可能ですので、遠隔操作式安全装置の取り付けも可能です。

手動式回転装置

本機駆動装置には、手動回転装置を設けており、槽内のモルタル施工とブレードのクリアランス調整・測定など、手動回転装置を使用して作業を能率的に行うことが出来ます。また、施工現場にて、動力電源の無い場合の回転テストなどに特に有効です。

VWML型シリーズ

概要

VWML型シリーズは、あらゆる槽の堆積物を掻き寄せる、レーキ駆動用として設計・製作した、センターシャフトタイプの駆動装置です。出力軸昇降機構を有し、負荷(トルク)調整を自在に行えます。昇降装置が手動式のVWML・A型、電動式のVWML・B型の2つのラインナップから成り立っています。

特長

出力軸昇降機構

出力軸昇降装置にてレーキの位置を自在に操作できるため、負荷に合わせた適切な運転を行うことが出来ます。また、昇降動作は、運転中・停止中(出力軸回転中・停止中)問わず、いつでも操作することが可能です。

安全装置

駆動装置保護機構として、トルクメータを標準装備しております。目盛板による目視確認、ならびに過負荷検知の信号出力による電気的保護により、機械を安全に、そして安心して動作させることが出来ます。

手動式回転装置

本機駆動装置には、手動回転装置を設けており、槽内のモルタル施工とブレードのクリアランス調整・測定など、手動回転装置を使用して作業を能率的に行うことが出来ます。また、施工現場にて、動力電源の無い場合の回転テストなどに特に有効です。

トルクメータとの連動による制御

VWML・B型については、トルクメータとの連動により、自動負荷制御・遠隔制御が行えます。また、出力軸上限・下限を検知させることにより危険防止を行っており、万全を期しています。

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