
概要
食品リサイクル法が改正され食品廃棄物のより厳格な処理がもとめられるようになりました。
バイオ処理装置は、農産物残渣を枯草菌(こそうきん)で分解し、土壌改良剤を製造できます。
廃棄物を有効利用できるので環境に優しく、農作物残渣や汚泥の大幅な減容が行えるので(カット野菜残渣で約1/10)食品リサイクル法対策にも非常に有効です。
特徴
農作物残渣などから特殊肥料を製造します。ゼロエミッションの視点から生まれた製品です。
- ・ 1日に1,000~1,500リットルの投入物を処理できます。
- ・ 農作物残渣を1~3日で、特殊肥料に変えます。
- ・ 農作物残渣や汚泥の大幅な減容が行えます(カット野菜残渣で約1/10)
- ・ 農作物残渣は土壌改良剤(特殊肥料)として土に戻し、100%リサイクルできます。
- ・ 脱臭装置は白金触媒を使用しており、ランイングコストを低減しコンパクトに設置できます。
- ・ 食品残渣処理の全行程中での装置外への【排水】はありません。
土壌改良剤(特殊肥料)の期待できる効果
- ・ 土壌改良効果があります。(高度団粒構造土壌に改良)
- ・ 収穫率がアップします。
- ・ 減農薬・減化成肥料が行えます。
作業工程
菌が処理物を分解発酵させ、槽内で発生する水蒸気を熱風で飛 ばしスピーディーに肥料に作りかえます。
図面
| 投入可能容量 |
3000L(菌床含む) |
| 脱臭装置 |
白金触媒(OP) |
| 脱臭温度 |
Max. 350℃ |
| パドル回転数 |
Max.2rpm |
| 材質 |
処理槽及びメインシャフト、パドルはSUS304フレーム、ジャケット他はSS400 |
| 供給空気量 |
10m3/3in(20℃) |
| 排出空気量 |
10m3/3in(20℃) |
| 電源電圧 |
AC200V 3Ø 36Kw
(内訳:ヒータ30Kw サイクロ減速機3.7Kw ブロワー1.5Kw 0.75Kw) |
| 設置場所 |
屋内 |