土壌処理剤製造機バイオ処理装置

概要

食品リサイクル法対応 バイオ処理装置が解決します。

日本のリサイクル政策の一端を担う法律である「食品リサイクル法」が改正されました。
食品の製造、流通、外食などにおいて食品廃棄物などの再生利用(発生抑制、再生利用、減量)などを実施。
また、年間の食品廃棄物などの発生量が100トン以上の事業者は、「判断基準」に従い再生利用などを促進することが義務づけられました。
その結果、一律20%であった食品廃棄物のリサイクル率の目標値が、業種別に最低でも40%にアップしました。

バイオ処理装置は、農産物残渣を枯草菌(こそうきん)で分解し、土壌改良剤を製造できるようになりました。 農作物残渣や汚泥の大幅な減容が行えます。(カット野菜残渣で約1/10

特徴 / 作業工程

農作物残渣などから特殊肥料を製造します。
ゼロエミッションの視点から生まれた製品です。

大容量

1日に1,000~1,500リットルの投入物を処理できます。

スピーディー

農作物残渣を1~3日で、特殊肥料に変えます。

大幅減容

農作物残渣や汚泥の大幅な減容が行えます(カット野菜残渣で約1/10)

100%リサイクル

農作物残渣は土壌改良剤(特殊肥料)として土に戻し、100%リサイクルできます。

エコノミー

脱臭装置は白金触媒を使用しており、ランイングコストを低減しコンパクトに設置できます。

排水ができない

食品残渣処理の全行程中での装置外への【排水】はありません。

用途に合わせた処理が可能です。

作業工程菌が処理物を分解発酵させ、槽内で発生する水蒸気を熱風で飛 ばしスピーディーに肥料に作りかえます。

土壌改良剤(特殊肥料)として期待できる効果
  • 土壌改良効果があります。(高度団粒構造土壌に改良)
  • 収穫率がアップします。
  • 減農薬・減化成肥料が行えます。

テスト事例

カット野菜のテスト事例の写真
スイカのテスト事例の写真
みかんのテスト事例の写真
柿のテスト事例の写真

仕様

主仕様/図面

投入可能容量 3000L(菌床含む) 供給空気量 10m3/min(20℃)
脱臭装置 白金触媒(OP) 排出空気量 10m3/min(20℃)
脱臭温度 Max.350℃ 電源電圧 AC200V 3Ø 36Kw
(内訳:ヒータ30Kw サイクロ減速機3.7Kw
ブロワー1.5Kw・0.75Kw)
パドル回転数 Max.2rpm 設置場所 屋内
材質 処理槽及びメインシャフト、パドルはSUS304
フレーム、ジャケット他はSS400

テスト結果

分析・試験証明書

(財)日本肥糧検定協会 分析・試験結果

  キウイ カット野菜 スイカ
現物分析値 乾物当たり値 現物分析値 乾物当たり値 現物分析値 乾物当たり値
水分(%) 17.85 - 15.83 - 32.34 -
窒素全量(N)(%) 1.4 1.7 2.27 2.7 2.31 3.41
りん酸全量(P205)(%) 0.73 0.89 0.94 1.12 0.91 1.34
加里全量(K20)(%) 3.72 4.53 3.21 3.81 3.45 5.1
有機物(%) 65.23 79.4 77.43 91.99 59.62 88.12
有機炭素(C)(%) 30.17 36.73 35.84 42.58 28.45 42.05
炭素窒素比(C/N) 22 16 12
pH 9.9 4.5 4.8
  ミカン 八朔 
現物分析値 乾物当たり値 現物分析値 乾物当たり値 現物分析値 乾物当たり値
水分(%) 20.69 - 22.03 - 26.46 -
窒素全量(N)(%) 2.44 3.08 2.4 3.08 1.44 1.96
りん酸全量(P205)(%) 1 1.26 0.98 1.26 0.45 0.61
加里全量(K20)(%) 3.82 4.82 3.47 4.45 2.11 2.87
有機物(%) 71.11 89.66 69.87 89.61 61.32 83.38
有機炭素(C)(%) 34.48 43.47 33.85 43.41 29.43 40.02
炭素窒素比(C/N) 14 14 20
pH 5.3 4.9 5.2
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